佃煮の発祥の地、東京・佃島の氏神・住吉神社が創建されたのが天保3年(1646年)の6月29日。
由来は歴史があるけど、記念日に制定されたのは今世紀の2006年のことです。
佃煮って、どうしても甘辛い味が濃いイメージがあって、
お茶漬けかおむすびの具でしか食べなかったけど、
たらふくまんまに出会ってからはイメージが一新しました。
お茶処、静岡の製品だけあって、魚介類の臭みを除く為にお茶で煮込み、
駿河湾の海洋深層水を使って作られています。
従来のつくだ煮より塩分控え目で柔らかく仕上がっています。
優しい味が、ご高齢の方にも好評です。
本日は「佃煮の日」
おもいっきり商品案内のブログで失礼しました。(^-^;