2016/07/05 08:37
2009年のことでした。
市民一人一人が楽しみながら感動を共有できる街づくりを推進しようと、
市内の企業や団体、個人の異業種による「名護の日制定推進ネットワーク会議」発足し、
7月5日を「名護の日」に制定した。
会議議長には森川豊さんが就任し、
「行政主導ではなく、民間が積極的に動こうという取り組み。これだけの異業種が集まれば、いろんなことができるのでは」と、話していたそうだが・・・・・
「行政主導ではなく、民間が積極的に動こうという取り組み。これだけの異業種が集まれば、いろんなことができるのでは」と、話していたそうだが・・・・・
その日から7年、国や県の行政の主導に町が2分して翻弄され続けているのは周知の事実。
稲嶺進市長、翁長雄志県知事誕生で民意は決まったと思うが、
それでも沖縄の自由と民主主義と人権はままならない状態です。
7年前に「楽しみながら感動を共有しよう」と制定した7月5日、『名護の日』
いつか「その日」が来ることを信じて、この暑い夏を乗り越えていこう。
だって、名護にはオリオンビールがあるじゃないか。
いつか「その日」が来ることを信じて、この暑い夏を乗り越えていこう。
だって、名護にはオリオンビールがあるじゃないか。
※モリエではお酒は取り扱っておりませんので<(_ _)>