2018/01/19 12:04

・・・ちょっと前の話ですが、モデルの道端アンジェリカさんが告白して話題になった『乾癬』。その乾癬症患者に救いの光を探し続けている人のことを紹介することからモリエ新聞の新年を迎えます。

 写真は奇妙な縁でダイシモチをお買い上げいただき、その後、フェイスブックで友人としてお付き合いさせていただいている画家であり、整体のテアテ師でもある三戒堂 水宝さんの近著です。医師ではないので治療はできませんが、普段の整体(テアテ)の施術や食事改善指導などの実践を通して、何人も改善していったデータを元に、経験から推論したものを何冊もの書籍にしています。その文章を通して医学者にさらに研究してもらい、もっと早く確実な治療法を生み出してもらうことが氏の願いです。
 いつかは乾癬研究所を設立したいと、50年続けている画業も毎月のように個展を開き、その売り上げの大半を開設資金にしているそうです。右の色紙画は販売数20150枚に到達した見る人の心にやすらぎを届ける笑顔のシリーズの一部です。溜息は一回で50万個の腸内菌を殺し、怒りの息や波動は周りを毒します。
三戒堂さんから送られてきた直筆画を、店内に展示していますので、ご来店の折にはゆっくりご覧になって、あな
たも微笑みかけてくださいね。笑顔はあなた自身とあなたが微笑みかけた人の免疫力を高めますよ。

★今年も園児の無垢の笑顔に囲まれた昼食会に行ってきました。
のぞみ保育園から招待された讃岐うどんの昼食会。


実は、私、生粋の香川県人ながら餡餅雑煮の他にも苦手がありまして、それが『打ち込みうどん』でも、そんなこと言えませんよねぇ。
おいしい笑顔で食べるんだ!と心に誓って行ってきました。そしたらぁ、打ち込みじゃなくてしっぽく風。しかも、野菜が採れたての菌ちゃん人参やタマネギなどがいっぱい入ってめっちゃくちゃ美味い! おかずに付けてくれた人参と人参の葉の
かき揚げは他の招待者も絶賛の甘み。調味料ゼロでも素材が美味いから当然ですね。


 園児たちが自分で打って切ったうどんの太さがまちまちなのも特別な味わいを生みだして、みんなが笑顔で楽しく美味し
くいただけました。ごちそうさま(*^^*)